日本でも毎日のようにニュースになっていますので、皆さんもご存知と思いますが、タイでは50年に1度と言われている程の大洪水が起こっています。何百万人もの国民の生活に影響が出ており、死者も300人をすでに超えています。タイ国内で北(チェンマイ周辺)から始まった洪水もとうとう今週末にはバンコクの市内にやって来ると言われています。実際今までなせバンコクに洪水が来なかったかというとバンコク周辺の都市で水が止まるように抑えていたからです。そのおかげでバンコクの北にある世界遺産で有名なアユタヤは大洪水で街中の水位も1mを楽に越えてるといわれています。日系企業でも工場などがアユタヤに有る会社は非常に多く、ホンダ、トヨタなどは大打撃を受けてしまっています。工場の再開のメドもいまだについていません。
今週末は海が満潮ですのでバンコク市内にも走っているチャオプラヤ川の水位が3メートルになり、川から水が溢れ出すと予想されています。バンコク市民も色々な情報が飛び交っている状態ですのでパニック状態で、水、缶詰、インスタントヌードル、パンなどはスーパーはもちろんの事、コンビニエンスストアでも売り切れ状態です。特に飲み水はどこへ行っても今手に入らない状態で、水道水は1週間前くらいから薬品(消毒)臭く、飲む気にもなれません。前のブログで水の大切さについても少し書きましたが、飲み水が入手できない状況は非常に困ります。早く、洪水の問題が解決することを皆さん日本から祈りましょう!
又、訪タイ予定のある人は少なくとも今月一杯は様子を見ることを推奨します。下手をするとこの問題が解決するまで4-6週間かかる言われています。場合によっては12月になっても問題が山積みの可能性もありますので、情報を確認の上予定を立てましょう!
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